家庭用エアコンは、どうやって外すのか?

夏になると、部屋の中はとても暑くなりますから、エアコンは必需品となりますが、長く使用している古い型で、壊れてしまった、新しいのに買い替えだ、と思っている人も多いでしょう。

 夏のボーナスでエアコンを買う人もいますが、古いエアコンはどうしていますか?

新しく購入した先で、引き取ってくれる所もありますが、引き取るのにお金がかかってしまうので、自分で取り外しをする人もいます。

 しかし、家電ですから、間違ったやり方では、トラブルや怪我をしかねませんので、注意が必要です。

 そこで、自分で出来る家庭用エアコンの外し方を今回は載せたいと思います。

 先ず用意するものは、脚立とモンキー2丁、+-ドライバー、六角レンチ、ビニールテープです。

 室外機に配管パイプが2本接続していますが、接続部分の横に付いている六角形のキャップを外します。

細いパイプがつながっている方に、六角レンチを入れて、右回しに止まるまで、強めに締めてください。

冷房運転を2分行い、室外機のファンが回っていることを確認します。

(メーカーによってそれぞれ強制冷房のやり方が書いてありますので、チェックしてみてください。)

運転のまま、太いパイプの方に、六角レンチを入れ、右回しに強めに回します。

スイッチを切り、室内機のフラップが止まるのをチェックし、室外機のファンが停止してから電源コードを抜きます。

2丁のモンキーを使って、室外機側の細いパイプのナットを少し緩め、1秒程、シュッと音がして、何も出てこなければガス抜きは終了です。

そのまま、ナットを外して、太いパイプのナットも外し、最初に外しておいたキャップを取り付けます。

(2本のモンキーを使って、各ナットとキャップにモンキーを当てて、モンキーを握りしめるようにして、ナットを外してください。)

室外機に差し込んであるケーブルを引き抜き、室外の配管パイプの化粧テープをはがしてください。

ジョイント部分を露出させ、大小ナットを緩めて、パイプを外します。

室内機を壁から外して、終了です。

 文章にすると難しそうですが、何度かトライしていくうちに慣れてくるので、自分で取りつけ・取り外し設置がしたいという方は、是非やってみてください!

また引っ越し時のエアコンの取り外しは、無料で対応してくれる引っ越し屋さんも多いようです。
見積もり時にエアコンの取り外しまでしてくれるように交渉すると良いかと思います。

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